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2019.04.04

grow with BOOKS season4

SAYEGUSA店内の小さな本屋さん「grow with BOOKS」。
「美しいこと」「しぜん」「まいにちのこと」という3つのテーマにそって、子供たちに贈りたい佳き本をご提案しています。

今回の選書テーマは”目から伝わる美しい本”

たとえまだ小さくてストーリーがわからなくても、紙の素材や絵のタッチ、鮮やかな色彩など眺めているだけで楽しめることも本の魅力のひとつ。
グラフィカルなデザインからユニークなしかけが潜んだものまで、世代を超えておすすめしたい本をご紹介します。


『月夜の森で』
アントワーヌ・ギヨペ(著)、青木 恵都(訳) ¥3,240
月夜に照らされた夜の森にいる動物たちの様子を描いた切り絵の絵本。暗闇に溶け込んだ動物の姿」は美しく、シンとした静けさの中に彼らの鼓動や息づかいを感じてください。

 

『Michi』
junaida ¥2,484
片方は少年が、もう片方は少女が主役という両サイドから楽しめる不思議なボードブック。ユーモラスで美しいイラストに彩られたページの中を読者は自由に動き、想像力を育みます。

『おばあちゃんのはこぶね』
M・B・ゴフスタイン(著)、谷川 俊太郎(訳) ¥1,620
90歳になったおばあちゃんが大切にしている小さな木のはこぶね。あたたかく、ほんの少しせつないエピソードが心を満たしてくれます。谷川 俊太郎さんの翻訳が深く響きます。

『世界で一番美しい切り絵人体図鑑』
エレーヌ・ドゥルヴェール(著)、ジャン=クロード・ドゥルヴェール(著)、奈良 信雄(訳) ¥3,024
身体の構造をすみずみまで知ることができる人体図鑑。血管や骨の様子がレースのような切り絵で表現されています。


grow with BOOKS

年間75,000冊以上発行されるという本の中から、ブックディレクター幅允孝さん(BACH)が選書する、SAYEGUSAの中の小さな書店。「美しいこと」「しぜん」「まいにちのこと」という3テーマにそって、子どもたちへ贈りたい約30冊の本を提案しています(内容は年に2回のペースで入れ替わります)。また、本に関連したイベントも企画していきます。