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2019.04.10

NEW!! OPEN YOUR MIND

子どもたちの感性の翼を広げよう

創業150年のギンザのサヱグサが描く未来。
それは子ども服だけではなく、カルチャーや本来の意味での教育の分野まで。
アニバーサリーイヤーの今年、その活動はさらに広がっていく。

ギンザのサヱグサの理念。それは、ここ銀座から未来を担う子どもたちに明るい希望を託す、という力強いビジョンにほかなりません。
1869年、当時としては先進的な唐物商という業態で創業し、毛糸をはじめとする海外製の魅力的な商材をいち早く日本に紹介しました。そして程なく明治政府により銀座の分譲が開始されるや、街の最初期にその一員として加わることに。以来、婦人ファッションそして子ども服に軸足を移しながら銀座と共にその歴史を刻み、約一世紀半という長きに渡り、カルチャーや経済、暮らしの移り変わりを見つめ続けてきました。
特に子ども服を手がけるという立場だからこそ気づくことができた未来への可能性も多分にあったでしょう。SAYEGUSAのネームの入った子ども服を身に付けることができるのは、長い人生のたった10%から15%の短い期間でしかありません。しかしその期間こそ、感じとる力、創造する力、他者へのやさしさなど、その後の人間性を育むためのエッセンスが凝縮された、重要な成長過程なのだと考えます。子どもにだからこそ、決して妥協のない服作りえお通じて。また、海外の最先端のファッショントレンドやデザイン、カルチャーを紹介するお店づくりを通じて。子どもたちの感性を刺激し、育て、その感性を発揮できる場をひとつでも多く創出していきたい。
さらにそれは子ども服や銀座だけにとどまらず、日本の里山文化の体験旅行や米づくりをはじめとした食育活動、環境保全活動、音楽や文化への扉を開く数々の取り組みへと広がっています。子どもにこそ知ってほしい、そんな願いから生まれるギンザのサヱグサによる多彩なジャンルの活動は、一過性の流行りを生むようなアクションとはどこか対局に存在しています。「未来を夢みて、未来を耕す」ギンザのサヱグサが手がけるのは、未来の土壌づくりとも呼ぶべき活動なのかもしれません。

Our passion is with children.
子ども服への特別なこだわり

これまでもこれからも、ギンザのサヱグサの情熱は子どもたち、そして子ども服と共にある。SAYEGUSAというブランドの記憶が、大人になった後にもかけがえのない大切な記憶になるように。
私たちが毎シーズン送り出すコレクションには、そんな思いが込められている。
またこれまで培ってきた子ども服づくりにおける情熱や技術をできる限り未来に継承すること。作り手のストーリーは、さまざまに形を変え、きっとそれを受け取る子ども達のストーリーへとつながるはず。
子ども服のシルエットに直接現れることはなかったとしても、必ず伝わると信じて。

More beautiful world than today.
ギンザのサヱグサがつなぐ未来

子どもたちの未来をより美しい未来へ。ギンザのサヱグサでは、これまで数々の環境活動や社会貢献活動、さらに文化活動を行ってきた。
物質的な豊かさだけを追求するのではなく、また便利さや合理性だけで物事を判断することを良しとせず。より人間が人間らしく、他者と共存し、自然環境と共生していけるように。また、人間が行う表現活動が人々の心を震わせ、社会をインスパイアする様を幼少期にこそ体験してもらいたいと願う。
50年後、100年後の未来を見据えたアクション、すべては未来を担う子どもたちの感性のために。

150 years history in Ginza.
銀座と共に歩んだ150年

ギンザのサヱグサの歴史は銀座の歴史でもある。
関東大震災や空襲など、街の創成期の幾度とない困難から復興した力強さ、そして銀座から発祥し日本のトレンドを牽引し続けるカルチャー。
そんな銀座から常に影響を受け、銀座と共に歩んだ150年。
歴史の変化をいち早く感じ取り、移り変わろうとする街の様相もまた銀座ならではのアイデンティティのひとつだと言える一方で、変えてはいけないものもしっかり持ち合わせてもいる。
大胆に挑戦しながら伝統や品格を守り続ける。
ギンザのサヱグサの精神はこれからも銀座という街と共にある。