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2020.04.23

#Stay Home ❤️ Message for KIDS Vol.4

第四弾!おうちで過ごす子どもたちに届いた3つのメッセージ。心の疲れが少しでも癒えますように。

大切な皆さまへ

皆様おかわりございませんでしょうか。
先の見えない自粛生活でお疲れが出てきた方もいらっしゃるかもしれません…

SAYEGUSAでは、イベントやワークショップの講師をしていただいた方々にご協力していただき、
「おうちで過ごす子どもたちへの応援メッセージ」をお届けしてきました。
この企画を通して、お子さまだけでなく、保護者の方の心の疲れを少しでも癒していただきたいと思っております。

今日は新しい3つのメッセージをお届けします。ぜひご家族で楽しくご覧ください。
クリエーターさん達の温かいメッセージが、皆さんの心にしっかり届きますように!

隔離された生活でも私たちは思いやりでつながっています。最前線で尽力する医療従事者の方々、私たちの生活を維持するために外で働き続けてくださっている方々に心からの感謝を捧げつつ、
一日も早い事態の終息と、皆さまのご健康を心よりお祈りしております。
どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。

2020年4月23日
ギンザのサヱグサ

 

*作品づくりに参加したら、ぜひその成果を見せてくださるととても嬉しいです。感想文やクリエーターさんたちへのお手紙も大歓迎です。

お子様の作品データはこちらへ送りください→ shibue@saegusa.com


Message 8.信州アウトドアプロジェクト(SOUP)さん

 


<左から、ランドこと島崎晋亮さん、きんちゃんこと久保田ゆき乃さん、あいあいこと鑓水愛さん、よしよしこと吉田理史さん

 

SAYEGSAが2012年から手がけてきたGREEN PROJECTでは、「豊かな地球を子どもたちへ」というメッセージのもと、里山や大自然の中で子どもたちの五感を開く体験を提供してきました。
SOUPさんは、2014年から毎年2回開催してきた子ども向け自然体験プログラム『SAYEGUSA GREEN MAGIC』や、『里山ツアー』の心強いパートナー。自然体験のみならず、時には彼らが拠点としている長野県栄村での里山体験もプラスした独自のプログラムで、子どもたちの自立心や創造性、協調性を育み、子どもたちの成長に大きな影響を与えてくれます。野外教育と社会貢献を両立させた彼らの取り組みは、地元に元気と希望を与えているだけでなく、都会に暮らす私たちにポジティブな問題提起と、感性を刺激してくれる存在です。

※長野県栄村は2011年3月12日の長野北部地震の被災地。東日本大震災の報道に隠れた「忘れられた被災地」ともいわれています。震度6強を記録し甚大な被害を被りましたが、今では見事な復興を遂げています。

 

SOUPの皆さんから、素敵なお手紙が届きました!
ぜひお返事を書いて、工作キットを送ってもらいましょう!

プロフィール

株式会社信州アウトドアプロジェクト  2007年4月「人と自然を想い、過去から伝わるものを尊い、今を豊かにする。そして次の世代へ」そんな想いを込めながら、「信州」自然豊かな土地を拠点に「アウトドア」人と自然がつながる場を「プロジェクト」創造することを目的に設立しました。”SOUP”(スープ)と呼んでいただけると嬉しいです。https://www.outdoorproject.jp


Message 9.Cui Cui. さん(アート制作ユニット)

 


<左から、おくむらさーこさん、シラカワエリコさん>

 

Cui Cui.さんは、これまで「お花」や植物、そしてサヱグサのお洋服のハギレなど身近な素材を使って、母の日や父の日のプレゼントや、クリスマスリースやお正月のお飾りを楽しく作るワークショップを行ってくださいました。子ども達の遊び心と感性を大切にする指導スタイルで、いきいきとした個性的な作品がたくさん生まれました。作って終わり、ではなく、大切な誰かを思いながら作品をつくる。その時間もまた、子ども達の一生の宝物になったことでしょう。

 

Cui Cui.さんから、すてきなプレゼントが届きました!

新緑の気持ちの良い季節やってきたのに、外出もままならないなかで、 ウイルスへの不安、おともだちに会えないさびしさ、、、いろいろ感じていると思いま す。

そんな時は無心になってものづくりをしてみよう!
どんなときでも、手を動かして、何かを産み出す楽しさを忘れないで。
自己表現のアウトプットで気持ちを明るくしよう!

少しでもものづくりを通して「おうち時間」を楽しく過ごしてもらえるように
”箱でつくる小さなおうち「リトルモスハウス」”の作り方をプレゼントします。

物語の主人公になったつもりで、自分だけの小さな世界を作ってみてくださいね。
同じ材料がなくても、自分なりの工夫を加えてたのしんでくださいね。

1日も早くこの事態が良くなり、また笑顔でお会いできますように。
また、こどもたちが楽しむ心を持ち続けられるよう願って。

2020年4月21日
Cui Cui. おくむらさーこ シラカワエリコ

プロフィール

Cui Cui.(キュイキュイ)   お花が大好きなイラストレーターおくむらさーこと、アートが大好きなフラワーデコレーターシラカワエリコによる、フラワー&アート制作ユニット。装花・ 空間スタイリングから、デザイン・イラストレーション、ワークショップやこども向けの教室主宰まで幅広く活動している。http://cuicui-works.com


Message 10.幅允孝さん(ブックディレクター)

 

幅さんの素敵な選書による「grow with BOOKS」は2017年10 月にスタートしました。一度は子どもたちに読んでほしい本、手に触れてほしい本をご紹介する、SAYEGUSAのお店の中の小さな書店「grow with BOOKS」は、年に2回のペースで入れ替わります。他の本屋さんではなかなか出会う事のない本もあり、好評をいただいています。また、このオフィシャルサイトでは、インタビューとエッセイで「本との向き合い方」について語っていただきました。今こそ読んでいただきたい内容です。下のアーカイブからどうぞご覧ください。

 

幅さんから、お家でがんばっている子ども達に表彰状が届きました!

 

「こんな時だからこそ読んでもらいたい、おすすめの本を一冊あげてください」とお願いしたところ、幅さんは、ユリー・シュルヴィッツの『よあけ』をご紹介くださいました。これは「grow with BOOKS」の第1期でも取り扱い、とても人気があった作品です。
夜明け前の静まり返った湖。だんだんと時が動きだし夜が明けていく。ただそれだけの物語なのですが、1ページ1ページを大事にめくりたくなるような、芸術的な世界観をもった素晴らしい本でした。今は待ち遠しいコロナ終息の時こそが、私たち人類にとっての新しい「よあけ」なのかもしれませんね。ここに描かれた静かで美しい世界は、いまの私たちの不安でざわついた気持ちを、優しく慰めてくれることでしょう。大人の方にもぜひ読んでいただきたいと思います。

 →ご購入はこちらから grow with Books
『よあけ』 ユリー・シュルヴィッツ(作・画), 瀬田貞二(訳)

 

プロフィール

幅允孝(はば・よしたか) 有限会社BACH(バッハ)代表。ブックディレクター。人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、動物園、学校、ホテル、オフィスなど様々な場所でライブラリーの制作をしている。最近の仕事として札幌市図書・情報館の立ち上げや、ロンドン、サンパウロ、ロサンゼルスのJAPAN HOUSEなど。2020年春開館予定の安藤忠雄建築の「こども本の森 中之島」ではクリエイティブ・ディレクションを担当。近年は本をリソースにした企画・編集の仕事も多く手掛ける。早稲田大学文化構想学部、愛知県立芸術大学デザイン学部非常勤講師。Instagram: yoshitaka_haba

 


クリエーターの皆さんからメッセージが届き次第、第五弾をお届けします。
どうぞ、お楽しみに!