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Blog GINZA

2019.12.17

[レポート] SAYEGUSA × Cui Cui 《世界に一つの素敵なリースを作りましょう》

12月ももう半ば。冬らしい寒い日が増えてきました。
そして、街はすっかりクリスマス一色。お正月ももうすぐですね。

12月7日(土)@ザ・メインストア銀座、8日(日)@ザ・ストア大阪で、
大人気のCuiCuiさんとのコラボレーション企画、第5弾を開催しました。

今回のワークショップは、クリスマスリースか、ニューイヤーリース(お正月のしめ飾り)
どちらかを選んで、世界にひとつだけのリースを作りました。
今回もザ・メインストア銀座での様子をご紹介します。

たくさん並んだ生地の中から、好みの色や柄のものを5枚ほど選ぶところから、ワークショップがスタートしました。

用意した生地は、SAYEGUSAの洋服を作る過程で出たハギレです。2019年秋冬コレクションを中心に色とりどり。
中には愛用していただいているワンピースと同じ生地を見つけた子も。

 

Upcycleプロジェクト

ギンザのサヱグサの「Upcycleプロジェクト」ではこれまでに、
洋服を作る際に出てしまう余り布にものづくりへの情熱とこだわりを込めて、
バックやジュエリーボックス、ルームシューズ、テディベアなどを作ってきました。

まずは長方形の生地から、はさみで切ったりグルーガンでとめたりして、お花やタッセルを作ります。
ちなみにこのグルーガン、やけどはしませんが、触るととても熱いのでまわりのお友達にも注意しながらの作業となります。
このイベントは楽しみながら物事の段取りや、気遣いなども学びます。みなさんの真剣な様子がとても印象的でした。
他にも布地を自由に切って、扇や〇、☆や♡を自由に作ります。

そして、クリスマスリースの子にはもみの木の枝やドングリ、白樺の木。
ニューイヤーリースの子には水引きや花が配られました。

さあいよいよ、グルーガンを使ってしめ縄に取り付けていきます。

上部に花束のように集めたり、全体に飾りをちりばめたり、、、
みんなとてもカラフルに、個性あふれる作品が出来上がりました。

クリスマスやお正月を迎えるのがより楽しみになりますね。
心をこめてつくった世界にひとつだけのリースをお家に飾って、心温まるホリデーシーズンをお過ごしください!

今年のワークショップは今回で終了です。
今年も沢山ご参加いただきましてありがとうございました。

また来年も皆さまに楽しんでご参加いただけるワークショップを考えております。
決まり次第ホームページ上、メールマガジンでお知らせいたしますので、来年もまたご期待ください。

 

クリスマスリースやお正月のしめ飾りは、このシーズン欠かせないアイテムですね。
すっかり馴染みがあるため、何気なく飾っている方も多いかと思いますが、
どうして飾るのか、飾るタイミングはいつかなどをおさらいしておきましょう。

<クリスマスリースについて>

クリスマスリースには「魔除け」「豊作祈願」「新年の幸福祈願」の意味があると言われています。
日本ではクリスマスが終わるとすぐにお正月の準備を始めますが、キリスト教圏では年が明けても、まだクリスマスシーズンは続くので、クリスマスリースも年内だけのものではありません。新しい年の幸せを祈る、日本のしめ縄のような役割も持っているそうです。

クリスチャンの方はアドベント(待降節)になると飾ります。アドベントはクリスマスを除く4つ前の日曜日です。
クリスチャンでなければ、クリスマスツリー同様、飾る日は特に決まりはありません。

<お正月のしめ飾りについて>

お正月飾りは、年神(としがみ)様をお迎えするためのもので、毎年新しいものを用意します。
年神様は、新しい年の福をもたらし、厄を払い、家を幸せにすると信じられています。
門松や松飾りを玄関に飾り『お正月の準備ができています』と年神様にお伝えします。
そして玄関には「しめ縄で守られた家で、年神様にゆっくり滞在していただきたい」という願いを込めて、しめ飾りを家の門や玄関の上部に飾ります。

昔からの暦で「正月事始め」となる12月13日以降に飾ることとされていますが、
クリスマスが終わった12月26日から28日までの間に飾るのが一般的です。
特に28日は、8が末広がりにつながるため縁起をかついでこの日に飾る人が多いようです。
29日は「9」は「苦」を連想させ、29は「二重苦」と語呂が悪いため、31日はお葬式の一日飾りを連想させ神様に失礼になるとの理由から避けるのが習わしです。
28日までに飾れなかった場合は、30日に飾るようにしましょう。

また、年神様は1月1日から「松の内(地域によって違い1月7日か1月15日の前後)」まで家にいらっしゃるとされています。年神様が滞在している間は飾りを外しません。
松の内が終わる前日にお正月飾りを取り外しておき、神社でお焚き上げしていただきます。神社に持って行くことが出来ない場合は燃えるごみとして出しても構いませんが、感謝して丁寧に捨ててください。きれいな袋で包み、中に塩をまいて清めてからごみ袋に入れるのが一般的です。