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2019.07.01

NEW!! 生徒さん大募集!《 ART SCHOOL SAYEGUSA 》

SAYEGUSA GREEN PROJECTの夏休み特別企画

ART SCHOOL SAYEGUSA

 

SAYEGUSA GREEN PROJECTでは、クリエイターさん達の感性を身近に感じながら「絵本」を作る、2日間連続のワークショップを開催いたします。

国内外で森林保全の活動を行うmore treesさんと一緒に、世界や日本の森林課題を楽しく学び、インドネシアの森に住むオランウータンやマレーグマ達を主人公にした、オリジナルストーリーの絵本作りにチャレンジします!

絵本のストーリー作りや挿絵の指導は、写真家で映画監督の若木信吾さんと、若木さんが立ち上げた絵本レーベル「若芽舎」で共に絵本創作に携わる新進気鋭のクリエーターさん達。

5−6人のグループに分かれてアドバイスを受けながら想像力を膨らませてストーリーを組み立て、絵を描いていきます。

(*創作する絵本は「若芽舎」の絵本シリーズと同じ、本格的なハードカバーがついた12ページ。サイズは144mm×154mmです。)

ワークショップの最後には、完成した絵本を飾る本棚を組み立てます。

本棚のデザインはグラフィックデザイナーの長嶋りかこさん。「9割が森林」という鳥取県智頭町のスギ材を活用した、積み木のように形が様々に変わる楽しい本棚です。

(*2019年秋に、more treesより発売予定ですが、今回は特別に一足早く、ART SCHOOL SAYEGUSA で初お目見えとなります。デザインは目下進行中。近日中に画像を公開いたしますのでお楽しみに。)

 

国内外の森林についての学びや、オリジナル絵本の創作は夏休みの自由課題にもぴったりです。

一流クリエイターの指導を受けながら、創作表現を学ぶ貴重な体験です。ぜひご参加ください。

 

8月10日(土)/11日(日) @ザ・メインストア銀座

担当クリエイター:ボブファウンデーション(クリエイティブユニット)、オカタオカ(イラストレーター)、若木信吾

8月17日(土)/18日(日) @ザ・ストア大阪

担当クリエイター:吉田直子(ライター、編集者)、佐伯ゆう子(イラストレーター)、若木信吾

 

◆開催時間

 ①10:30~13:30   ②14:30~17:30 

*1回3時間。途中休憩をはさみます *1日目、2日目とも開催時間は同じです。それぞれ、ご都合の良い方をお選びください

◆参加費  10,000円(税別)

*材料費、若芽舎の絵本5冊、本棚の費用が含まれます   *2日連続の費用となります

◆お申し込み・お問い合わせ

銀座  Tel.03-3573-2441    大阪  Tel.06-4799-3193

*対象は5歳以上のお子さまです   *予約制です(先着順)。定員がございますのでお早目にお申し込みください

 

<企画協力>

一般社団法人more trees

音楽家・坂本龍一が代表を務める森林保全団体。 森林破壊や地球温暖化の危機的状況に行動を起こすため、2007年に設立された。 「都市と森をつなぐ」をキーワードに、様々な取り組みを行っている。

*「SAYEGUSA GREEN PROJECT」ではこれまで、more treesと協働を重ね、ワークショップなどを通じて子どもたちが森について考えたり、木に触れる機会をつくってきました。2019年にスタートする新プロジェクト「SAYEGUSA 150th×1500 trees」では、more treesがインドネシア・カリマンタン島ので取り組む「オランウータンの森 再生プロジェクト」への参画が決まっており、2020年には、SAYEGUSAがタイアップする形で、現地への親子ツアー開催も予定しています。http://orangutans.more-trees.org

 

若芽舎

写真家・若木信吾が、自身の子育ての経験から子どもと大人が一緒に楽しめる絵本を求め、立ち上げた絵本レーベル。新進気鋭のクリエイターたちと共に、子どもたちの”心の芽”となるような絵本づくりを目指す。2018年9月より2019年6月まで計10タイトルを発表している。

公式Instagram・twitter @wakamesha

 


若木信吾 わかぎしんご

写真家/映画監督。1971年3月26日静岡県浜松市生まれ。ニューヨーク州ロチェスター工科大学写真学科卒業。雑誌・広告・音楽媒体など幅広い分野で活動中。雑誌「youngtreepress」の編集発行を務め、浜松市の書店「BOOKS AND PRINTS」のオーナーでもある。映画の撮影、監督作品に「星影のワルツ」「トーテム~song for home~」「白河夜船」(原作:吉本ばなな)などがある。2018年9月、自身の子育ての経験から子どもと大人が一緒に楽しめる絵本をと、絵本レーベル若芽舎を立ち上げる。


Bob Foundation ボブファウンデーション

朝倉充展と洋美によるクリエイティブグループ。イギリスCentral Saint Martins College of Art & Design卒業後、2002年にBob Foundationを設立。アートディレクション/グラフィック/イラスト/壁画/ムービーなど多岐に渡り活動。オリジナル日用品ブランドDAILY BOBの運営も行う。興味のある題材を見つけては分野を問わず研究する毎日。「プロフェッショナルな図画工作」がモットー。2018年10月、若芽舎から絵本『バゲットさんのオープンカー』を発表。

<『バゲットさんのオープンカー』コメント>

乗り物が好きな子も、おままごとが好きな子も、興味を持ってくれる本を作りたいな…そこからバゲッドさんというキャラクターが生まれました。パンにタイヤを4つ付ければクルマになっちゃうとか、そんな非現実なストーリーも素直に楽しんでしまえるところが絵本の好きなところです。特に終わりの音の集まりのページはみんなで声を上げて読んで欲しいです。


オカタオカ

1986年宮崎生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。雑誌や書籍、広告、アパレルなど幅広い分野にイラストレーションを提供。これまでにcommune、ON READING、TOKYO CULTUART by BEAMS、PADDLERS COFFEEなどで個展を開催。バンド「水中図鑑」としても活動。2018年9月、若芽舎から『しんまいぐま』を発表。これが初の絵本作品となる。

<『しんまいぐま』コメント>

僕は普段からよくクマを描きます。くまのフォルム、仕草、そして何より冬眠をしてじっと春を待つというところが好きです。今回の絵本もそんなクマが主人公。しかも「しんまい」の。しんまいぐまのはじめてのチャレンジを温かい目で見守ってもらえたらと思います。


吉田直子 よしだなおこ

東京都生まれ。東京造形大学デザイン学科を卒業後、雑誌のライターを始める。ライター業の傍らで大学時代の友人と2011年に立ち上げた<シュオ>は、冠婚葬祭で使う小物やジュエリーのブランド。2015年には東京・恵比寿に小さな店も開き、二足のわらじを履いて働く。雑誌『&Premium』(マガジンハウス)では料理連載の記事を担当。鎌倉の料理店<なると屋+典座>のレシピ本『野菜だし』(主婦と生活社)の編集に携わるなど、料理にまつわる仕事も多い。子育て奮闘中の一児の母。2019年4月、若芽舎から『こっぷんとかっぷん』(絵:横山寛多)を発表。

<『こっぷんとかっぷん』コメント>

「こっぷんとかっぷん」をのぞく主人公の“ぼく”が見ているものは、大人には見ることのできない“ぼく”だけの世界。大人だって、それぞれ見ている景色は違うはずですが、こどもたちには「いま一番見たいもの」が見える。ファンタジーと現実の区別のない、彼らだけが持っている「特別な目」のことを描きたいと思いました。でも、そう思えば思うほど、はじめのうちは大人っぽいアイディアが頭を支配するようになって「どうしたものか」と悩みました。手帳に描いたコップとカップのラフスケッチに目玉を入れた瞬間に、「こっぷんとかっぷん」の物語が動きはじめました。飛び上がるくらいうれしい瞬間でした。


佐伯 ゆう子 Yuko Saeki

神奈川県出身。東京都在住。広告、書籍、雑誌、ファッション、ウィンドウペインティングなどで活動。ドローイングを軸に様々な企画に携わる。主な連載での挿画は、雑誌「& Premium」(マガジンハウス)、「ケトル」(太田出版)、「NHKまいにちフランス語」(NHK出版)カバー担当、機内誌「PEACH LIVE」(LCC航空会社PEACH)、ほか書籍の挿画や虎ノ門ヒルズカフェの装飾など多数手がけている。これまでに、代官山蔦屋書店、UNITED ARROWS(ROKU)原宿店 などで個展やドローイングイベント開催。2018年11月、若芽舎から『わたしのゴールデンベル』(作:若木信吾)を発表。

<『わたしのゴールデンベル』コメント>

ある日、若木さんからSMSにて原案が送られてきました。それは写真家である若木さんが掴んだ、見えたものを堂々と浮かび上がらせる情景の見える文章。直ぐにわたしの頭の中にすーんと絵が浮かびました。今回は3歳くらいまでの幼児に向けた読み聞かせ絵本。ひらめきを大切にして時間を重ねる。描いては見せてを繰り返しました。普段イラストレーターの仕事で外人が描いたようだと言われますが、今回は、日本人だから (昭和生まれだから?) こそ描くことができる絵を意識して描きました。なーんか気になって「あしたもよんで!」と思ってくれたらとってもうれしいです。